ベースとなるからかみに、華やかさはもちろんのこと、独特な味わいや奥深さを加味する技法です。 アレンジ次第でデザインの自由度が限りなく広がります。 ここでは伝統的なもの、かつご発注いただきやすいものをご紹介します。
金砂子蒔き
永平寺・妙高台書院
寶雲集・香具山
純金箔
「寶雲集」玉笹純銀焼箔押し
半月純金箔潰し押し
雲母刷り
「季寄せ」潮合・墨染め紙雲母摺り
ひさご・胡粉摺り
本金泥霞引き
金泥あかね霞
木版七宝磨き出し
「金砂子に磨き出し
漆塗り
装漆和紙
漆吹き和紙・屏風
装漆和紙
東京ショールームのオープンに併せて開発した商品です。53cm×53cmの規格寸法の各種和紙に、生漆・黒漆・弁柄漆を拭き漆や花塗り、柿渋で仕上げています。手漉き和紙が持つ独特な凹凸に生まれる漆の濃淡や塗りむらなど、手作りならではの味わいがあります。
水揉み
錫色・中染め
老録・中染め
生壁色・中染め
胡桃色・中染め
石板色・中染め
雲母揉み
二藍・深染め
老録・千歳茶・深染め
生壁色・深染め
代赭色・深染め
梅鼠・深染め